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ビー玉(詩)

色んな人が 裸足で 土足で
踏み固まった頭の中
いつしか僕は一つしか
答えを持たなくなっていた
確かガラスのビー玉を
何処かに埋めたはずだった

色んな物が 車で 言葉で
踏み固まった頭の中
いつしか僕が一人だけ
誰とも無しに話してた
確か天使や狼が
いつでも住んでたはずだった

踏み固まった土ならば
もう一度柔らかくしてみよう
何処かに隠したビー玉を
探し始めてみてもいい

ゆっくりゆっくり思い出す
自分で手探り 掘り起こす
瞳を閉じて 思い出す
一つ一つを 掘り起こす

何処かに隠したビー玉が
見つからなくても構わない
気付けば掘り起こした土は
種を蒔くのにうってつけ

そしたら水も蒔いてみよう
そしたら声を掛けてみよう
いつか種から芽が生まれ
ビー玉みたいな花が咲く
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No.68 / 2011/12/17(02:40:23 )

素敵な詩だね!
  • URL
  • ゆきな
  • edit

No.69 / 2011/12/18(14:22:17 )

>ゆきな
ありがとー。暗くなくて『らしく』ないかな?
  • URL
  • こーじ
  • edit

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こーじ

Author:こーじ
愛知県に住んでいる
ギター&ボーカルな人です。

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