上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【青空とリンゴの木】について今、思う事

少し酔っている。それでもレヴュしてみようと思う。
曲について語る事を良しとしない人もいるのは分かってる。
それでも、僕が『今』思う事を書いてみようと思う。



僕らは大人になると、思い出せない想いやら、
想い出やら、気持ちやら、感情やらがあると思う。
それは全然悲しい事じゃない。

だからこそ、純粋に憧れるんだと思う。

何も知らなかった事を『純粋』と呼ぶのなら、それはそれで構わない。
でも、それだけでは生きにくい世の中だとも思う。

例えば、油絵について。
油絵は書く前に『下絵』を書くらしい。
キャンバスに、その全面に色を塗ると、次の色が塗りやすいらしい。
お金がなかった当時の画家は、何度も同じキャンバスに色んな絵を描いたみたいだ。
それはまるで、思い出を更新していくようだ。
一つ、その時の感情に沿った絵を描く。
その上に、また新たな感情の絵を描く。
いつか完成、そのままにしておきたい絵が出来る。
でも、その時には、最初に描いた絵は、きっともう思い出せない。
でも、完成と思った絵を描くまでには、それは必要な事。

最初に描いた絵を思い出せない事は悲しい事、では、きっと無い。

例えば、河の流れについて。
山に雨が降る。そこから源泉が出来て、海に向かって水は流れ出す。
そして河が出来る。
河は流れ続ける。けれども、その水量や気候によって、
その流れはうねったり、飲みこんだりして、流れを変える。
それは河にとっては、流れる為に必要な事。
現代では流れが決められてしまっているけれども、
本当はずっと流れを変えながら、水は山から海に向かう。

油絵と河。
同じはずなのに、違う風に思えるんだ。
違うはずなのに、同じに思えるんだ。

でもね、きっと、どっちも悲しい事ではないんだ。

僕らにはそれは必要な事なんだよ。
どちらにしても、ね。

2012年3月23日(金)
Acoustic@池下creamy&cuteGURU×GURU

山本新
中野こーじ
etc.

オープン19:30 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

2012年4月7日(土)
『俺のクラッチ、君のグレッチ vol.5』
@池下creamy&cuteGURU×GURU

大栗ブラウン
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要
スポンサーサイト

青空とリンゴの木【歌詞】

雨、さらさらと雨、窓の外、濡らす。
何故、君はまた何故、繰り返し笑う。
丘の上に植えたリンゴ。
2人はまだ13歳で、
木陰でキスも思いつかず、手を繋いだまま寝そべるだけで。

雨、吹きつける雨、窓の外、揺らす。
何故、僕からの何故、君はまた笑う。
丘の上に実るリンゴ。
2人は少し大人びて、
木陰でキスを交わした後、目を合わせられず背中向けた。

雨がこの街を消していく朝が来て、
多分君はもう、この場所に戻らない。

丘の上に落ちたリンゴ。
2人はもう大人になって、
木陰で涙隠した時、言葉も無く、ただ抱きしめた。

雨がこの街を消していく朝が来て、
僕と君はもう、この場所に戻らない。

何故はこれからも繰り返し続くけど、
僕と君はもう、この場所に戻れない。

あの空を見に行こう。この雨が止んだら。
青空を見に行こう。この雨が止んだら。

PROFILE

こーじ

Author:こーじ
愛知県に住んでいる
ギター&ボーカルな人です。

CALENDAR

02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

VISITOR

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。