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【リジェンダ】それに伴う恋愛観について。

リジェンダについて、時間が空いたけど書いてみたいと思う。

『雪が降る夜に歩くキミは、
まるで雪が降るのに合わせるみたいに鼻歌を歌ってて
道端に止まるタクシーのヘッドライトを
不意に思い切り蹴り上げた。
バキバキに割れたライトを見ながら
「これでプリズムみたいに光るのよ。虹が出るかも知れない。こっちのがキレイでしょ?」
なんて言うんだ。』

これが大まかに言って【リジェンダ】の歌詞の1コーラスの要約だ。

ちなみに【リジェンダ】のスペルは、

Regenda

『Re(再び)』と『Gendar(性)』で出来ている。
後付けなんだけど、良く見たら【リジェンダ】が女性かどうかも言ってないんだよね。
性別とかどーでもよくて、そういう対象、みたいな感じになればいーな、って。
でも、ライヴのMCでは『女の子』って言ってますが…。

この歌には、僕の恋愛観が凄く出ている気がします。
いなくなる気がする、とか。
キミを見ていたい、とか。

つまり、基本的には、相手に求めている。
そんな気がします。

『リジェンダ』はきっとシンプルに『僕』が好きなのです。
好き、かどーかも分かりませんが、一緒には居たいんだと思います。
そこに理由なんてないんです。
でも、そこに理由…と言うか『言い訳』を求めようとしているのが『僕』なんです。
『そんなキミがこんなボクを好きなわけないよ…』
って感じが出てる気がしますね。

なので、離れたくはないのだけれど、離れたときに傷つかない様に、
『消えてしまう。そんな気がする。』
なんて言ってしまうんでしょうね。
まるで『それはキミのせい』『そんなキミだから』とでも言わんばかりに。

それでもリジェンダから、好き、に近い言葉を言ってほしそうな『僕』が居る。
そんな歌詞になっている気がします。



2012年4月7日(土)
『俺のクラッチ、君のグレッチ vol.5』
@池下creamy&cuteGURU×GURU

大栗ブラウン
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要
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リジェンダ【歌詞】

リジェンダ、裸にバスローブ。
羽根を広げて踊るキミを見ていたい。

雪の降る音が作るメロディで、何かを想い出した様に歌いながら、
車のライトを蹴り上げて言った。
「光が散らばるからとてもキレイだよ」と。

リジェンダ。ミルクとチョコレート。
明日が来てもまた会えるか分からない。

厚いカーテンを閉め切った部屋で、静かに目を瞑ってもたれてる。
眠ってるの?
彼女が欲しがる暖かい場所が、きっとココであると願ってる。
死にたいほど。

リジェンダ、裸にバスローブ。
羽根を広げて踊るキミを見ていたい。

月が赤い、雨の後の街がキレイだとかそんな事で笑うキミが消えてしまう。
そんな気がする。

リジェンダ、裸にバスローブ。
月の光が照らすキミに見惚れてる。

リジェンダ、裸にバスローブ。
羽根を広げて踊るキミを見ていたい。

リジェンダ…、ねえ、リジェンダ。

【超短編】ただいま、おかえり

「ただいま」
『おかえり』
重い鉄のトビラに鍵を差し込んでカチャリ。
重いハズのトビラは風に押されて勢いよく開く。
そのせいで少し身体がもっていかれそうになったけど、キミの前なので気付かれない様に、慌ててないフリをした。
『おなか空いたよぅ。』
甘えた様に、おなかをさすりながら話すキミは、僕よりずっと小さいせいでいつも上目使いだ。
「わかった。すぐ着替えて作るから待ってて。」
食事を作るのは僕の役目。
例え朝が早くても、昼の分もあわせて作る。
例え帰りが遅くなってしまっても、キミはずっと待っている。
二人で一緒に、暖かい食事をする事は僕らにとって、とても重要だから。

家着に着替えて、すぐ台所に立つ。
手際良く、とは行かないけど、ベーコンを切ってフライパンへ。
その間にパスタを茹でながら、ベーコンから油が滲みだしたフライパンに刻んだタマネギを入れて炒める。
タマネギに火が通ったら小麦粉を入れて、牛乳を少しずついれて溶かす。
茹であがったパスタを、フライパンに入れて、最後にチーズを入れれば、クリームパスタの完成。
それをお皿に取り分けてキミが待ち構えてるテーブルへ。
キミは大きなしぐさで、ゆっくりと匂いをかいで、満足げな顔を浮かべる。
『「いただきますっ。』」
フォークにくるくるとパスタを巻き付けて口の中へ。うん、悪くない。
しばらくするとキミの顔が不満げに。
『タマネギは歯ごたえが無いくらいに炒めてって言ったでしょ?』
「あ、ゴメンね。今後は気を付けるよ。」
そう言えば、キミはタマネギのシャリって感触が嫌いだったね。
だったら自分で作れば良いのに、なんて事は口が裂けても言わない。

『「ごちそうさまでした。』」
食べ終われば二人で後片付け。
とは言っても、フライパンや鍋はすでに料理をしながら洗ってるので、後はお皿とフォークとか位だ。
せまいシンクに並んで洗う。これも恒例行事。
その後は、二人で本を読んで、眠るまでの時間を過ごす。
読み終われば、その本について話す。
基本的に、先ずキミが先に読んで、その後に僕が読む。
なので、キミが気に入らなかった本を、僕は読む事が無い。
もう僕はキミの思い通りになってるのかも知れないね。

お風呂からあがったら、もう眠る準備をしなくちゃ。
腰まで届きそうな長い髪のキミは、ドライヤーと悪戦苦闘してる。
それを横目でみながら、眠る前のタバコを僕は吸う。
それから二人でベッドに向かう。

僕はキミを抱く。
キスをする。長い髪ごと頭をなでる。服の上から身体をなぞる。
肌に触れる。キミの呼吸が少しずつ乱れていく。僕は布団にもぐりこむ。
高まるキミを何度も見ながら、僕はキミの中に入る。
ゆっくりと、ゆっくり、近づいてくる。
やがて果てる。夢が終わる。

そして、僕はまた気付く。
目の前のデスクトップには、開いたフォルダと数個の圧縮ファイルが写っている。
その全てに、キミの動画や、画像や、言葉や、文字が入っている。
それを見て、今日も僕は果てる。
そして、僕はまた気付く。
もうキミはココには居ないのだと。
思い出は僕の頭と、目の前の電子ファイルだけになっている。
更新はされる事は無い。二度と。

それでも、僕はココを抜け出せないでいる。抜け出さないでいる。
それは愛では無い、と言わば言え。かまうもんか。
僕が忘れたら、一体誰がキミを想うんだ?
僕が想う限り、キミは未だココに居て、僕との日々を過ごすんだから。

明日も、明後日も、きっと僕は繰り返すだろう。
僕の「ただいま」の声に、キミは『おかえり』と返してくれるよね。
そして、同じ夢を始めよう。

【青空とリンゴの木】について今、思う事

少し酔っている。それでもレヴュしてみようと思う。
曲について語る事を良しとしない人もいるのは分かってる。
それでも、僕が『今』思う事を書いてみようと思う。



僕らは大人になると、思い出せない想いやら、
想い出やら、気持ちやら、感情やらがあると思う。
それは全然悲しい事じゃない。

だからこそ、純粋に憧れるんだと思う。

何も知らなかった事を『純粋』と呼ぶのなら、それはそれで構わない。
でも、それだけでは生きにくい世の中だとも思う。

例えば、油絵について。
油絵は書く前に『下絵』を書くらしい。
キャンバスに、その全面に色を塗ると、次の色が塗りやすいらしい。
お金がなかった当時の画家は、何度も同じキャンバスに色んな絵を描いたみたいだ。
それはまるで、思い出を更新していくようだ。
一つ、その時の感情に沿った絵を描く。
その上に、また新たな感情の絵を描く。
いつか完成、そのままにしておきたい絵が出来る。
でも、その時には、最初に描いた絵は、きっともう思い出せない。
でも、完成と思った絵を描くまでには、それは必要な事。

最初に描いた絵を思い出せない事は悲しい事、では、きっと無い。

例えば、河の流れについて。
山に雨が降る。そこから源泉が出来て、海に向かって水は流れ出す。
そして河が出来る。
河は流れ続ける。けれども、その水量や気候によって、
その流れはうねったり、飲みこんだりして、流れを変える。
それは河にとっては、流れる為に必要な事。
現代では流れが決められてしまっているけれども、
本当はずっと流れを変えながら、水は山から海に向かう。

油絵と河。
同じはずなのに、違う風に思えるんだ。
違うはずなのに、同じに思えるんだ。

でもね、きっと、どっちも悲しい事ではないんだ。

僕らにはそれは必要な事なんだよ。
どちらにしても、ね。

2012年3月23日(金)
Acoustic@池下creamy&cuteGURU×GURU

山本新
中野こーじ
etc.

オープン19:30 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

2012年4月7日(土)
『俺のクラッチ、君のグレッチ vol.5』
@池下creamy&cuteGURU×GURU

大栗ブラウン
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

青空とリンゴの木【歌詞】

雨、さらさらと雨、窓の外、濡らす。
何故、君はまた何故、繰り返し笑う。
丘の上に植えたリンゴ。
2人はまだ13歳で、
木陰でキスも思いつかず、手を繋いだまま寝そべるだけで。

雨、吹きつける雨、窓の外、揺らす。
何故、僕からの何故、君はまた笑う。
丘の上に実るリンゴ。
2人は少し大人びて、
木陰でキスを交わした後、目を合わせられず背中向けた。

雨がこの街を消していく朝が来て、
多分君はもう、この場所に戻らない。

丘の上に落ちたリンゴ。
2人はもう大人になって、
木陰で涙隠した時、言葉も無く、ただ抱きしめた。

雨がこの街を消していく朝が来て、
僕と君はもう、この場所に戻らない。

何故はこれからも繰り返し続くけど、
僕と君はもう、この場所に戻れない。

あの空を見に行こう。この雨が止んだら。
青空を見に行こう。この雨が止んだら。

それは本の日だった。

昨日は本の日だった。
本の話題がとてもたくさんあった日になった。

まず、生まれて初めての『オフ会』と言うものに参加してみた。
本好きオフ会。
ステキな響きだね。
もちろん会うのも話すのも初めての人達ばかりで、
おすすめの本をそれぞれ2冊ずつも紹介してもらったよ。

僕は…
舞城王太郎著『世界は密室でできている』と
泉和良著『spika』を推薦しましたよ。

そしたら意外に反応が良くて、嬉しかった。
参加していた方も言われていたけど、
自分が推薦した本に反応があったり、読むと言ってもらえたりするのって
とっても幸せな事です。

それは間接的に自分が受け入れられた様な気がします。
本を読むと言う孤独な作業…うーん、孤独でも無いんだけどね。
本との対話は、本と2人だけで行うものなんだけど、
それをアウトプット出来る場所があるっていうのはステキだね。
自分が薦める本、と言うのはきっと自分の分身なのだろうね。

僕も何冊かとても惹かれた本(作者)があったので、
今呼んでいるのが終わったら手にとってみようと思います。
また新しい旅が始まる感じです。

会場の個室の密室感に萌えたのが僕だけでなかったのも嬉しい事でした。

そして、オフ会は2次会に移動…していったのですが、
母の誕生日プレゼントを買わなければ行けなかったので
後ろ髪引かれつつ(後ろ指は指されてないよ)その場を去りました。

みなさん、こんな僕を相手にしてくれてありがとう。

…で、結局なんだかんだで何も買わずだったのだけれど、
20時前にはGURU×GURUに到着。

その日は樋口智美さん(以下ともちゃん)と奥秀人さんのライヴ。
初めて観る奥さん(誤解を招くね)は素敵なコード感を持つ歌い手さんだった。
対するともちゃんは以前よりまた歌がうまくなっていた気がする。
僕も頑張らなくちゃ。

ライヴ前にはともちゃんとオフ会の事をあーだこーだ話した結果、
前述した『spika』を貸す事になった。
是非読んでほしかったから、何だか嬉しかった。

そしてライヴ後、みんなでお酒飲み飲み話していたら、女性のお客さんが入ってきた。
どーやら以前にお会いしていたらしく
「中野こーじさんですよね?」と言われた時には目が??になったよ。
そしてブログ(これの事ね)を見てくれていた事が分かりテキーラで乾杯しました。
(その後、そのテキーラによって撃沈したのは言うまでもない)
さらにブログ内に書いたお話『もりのくま』(第1話のリンクつけました)も読んでくれていたのでした。
これはとてもうれしい事です。
で、さらに好きな作家を聞いたところ

『安部公房』

と、まさかの名前が出てものすごくビックリ!!
僕も大好きな作者さんなので、またその話題になり、楽しい夜でした。
ちなみにそのお客さんに『世界は…』を貸した事も嬉しい事でした。

ま、そんなこんなで始発で帰り(dieちゃん、ホントにありがとう)
ソファで寝、ベッドで寝、こんな時間。
色々準備してライヴに向かいたいと思います。

来てくれて、会いに来てくれたら、とても嬉しいです。
ではまた、今夜。

2012年3月11日(日)
Acoustic@池下creamy&cuteGURU×GURU

上原麦(埼玉)
ノルカソルカ
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

髪を切ったのはきっと春のせいだ。

先日(3月3日)の『俺のクラッチ、君のグレッチ』に来てくれた皆様、
ありがとうございましたっ!!

久し振りにやる曲もあり、自分としては緊張感のある、得るものがあったと感じてます。
たまにはセットリストを書いてみようかな?

1.青
2.リジェンダ
3.A
4.青い花
5.僕らの世界
6.青空とリンゴの木

『A』は個人的に思い入れのある曲で、過去のバンド時代の曲。
これからちょいちょいやって行こうかな、と思ってます。

そして翌日、散髪に行きました。
ホント久し振りに結構短くしてしまったので、ちと後悔。。。

でも、散髪の時、シャンプーしてもらっていた時、
久し振りに『アッチ側』が少し見えたんだよね。
(おかしなことは言ってないよ)
それがあって、少し浮足立ってます。

次回ライヴは今週の日曜日っ!!
僕の大好きな人達との共演に、これまた浮足立ってます。

ホント間違いなくステキな夜になるので、是非っ!!

2012年3月11日(日)
Acoustic@池下creamy&cuteGURU×GURU

上原麦(埼玉)
ノルカソルカ
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

ライヴ情報更新(本が届いたよ)

この前、同い年ナイトに来てくれたみなさま、
遅くなりましたが、有難う御座いましたっ!!

普段とはちょっと違う心持ちであったり、美味しいビールであったり、
ステキな夜を過ごせました。

当たり前の事なんだけど、同じ年でも、音楽をやるもの同士でも、
全然違う4人だったと思います。

そして、今日は注文していた本が届きました。

それもあるせいか…
大槻ケンヂ著『グミ・チョコレート・パイン』全3巻
塚本晋也著『悪夢探偵2』
などの小説を読み終わったり、

小玉ユキ著『坂道のアポロン』1~5巻
松本大洋著『sunny』2巻
カネコアツシ著『wet moon』1巻
などの漫画も次々と読破しつつ、楽しんでます。

明日は『坂道のアポロン』6~8巻を買おうかと思います。

そして今週末の土曜日は、大栗ブラウンくんとのツーマンライヴ
『俺のクラッチ、君のグレッチ』
があります。

その日は縁のある人たちが、他の場所でライヴをしてたり、
友達の誕生日だったり、また感慨深い日でもあります。

顔出してもらえたら、うれしいです。

2012年3月3日(土)
『俺のクラッチ、君のグレッチ vol.4』
@池下creamy&cuteGURU×GURU

大栗ブラウン
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

2012年3月11日(日)
Acoustic@池下creamy&cuteGURU×GURU

上原麦(埼玉)
ノルカソルカ
中野こーじ

オープン19:00 スタート20:00
ライブチャージ 1500円
別途、入場時1ドリンクオーダー必要

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こーじ

Author:こーじ
愛知県に住んでいる
ギター&ボーカルな人です。

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